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こんばんは。初柴清です。

今日は、現時点での合戦における代表的なルールを解説し、「初柴流」に考察してみたいと思います。

ここでいう考察は、あくまで私が個人的にさまざまな人の話を聞き、実際の合戦場を見て考察したものです。
決してこの考察がすべてではありませんので、そこはご了承ください。

※夢中になって書いていたら、解説よりも考察のほうが記事の量が多くなってしまいました;;
 解説だけでも十分参考になる内容だと思いますので、
 長ったらしいと感じた方は、解説のみ読んでいただければと思います。

◇解説:牧場

 合戦場で武将(特に中陣武将)に取り付くとたまに、「そこは牧場なので戦闘しないでください」と
合戦私設や対話で言われることがあります。

 現在の信onにおける牧場の意義は、「N狩りによって戦果を稼ぐための陣」になります。

上の例で武将に取り付いた人が注意されたのは、陣を落としてしまうとN狩りができなくなり、
戦果が稼げなくなるのでやめてほしいから、という理由からです。

また、「牧場」作戦には以下のような特徴があります。

・常にN狩りをしてN狩り戦果を稼ぐことが目的のため、N狩りに回せるほど人員が余っている時に行うのが定石。
・「牧場」を行う陣は、プレイヤーの行き来の少ない、道から外れた中陣になることが多い。
 →敵プレイヤーの行き来が激しい陣は、早めに落として制圧したほうが有利なため、道から外れた陣が選ばれる。
・元味方陣(いわゆる奪還陣)は牧場にはしない。牧場はあくまで敵の陣地にする。
 →N狩りの戦果が味方陣奪還だと極端に少ないため。

◇考察

【なんのための牧場か?】

 牧場は従来、人数が多い国が「戦果を稼ぐため」に考案した作戦です。

しかし、現在の陣取り戦ではその意味合いがだいぶ違ってきています。

それは、「検分を稼ぐためのN狩り場的な要素がだいぶ強くなっている」ということです。

したがって、牧場の武将に不幸にも絡まれてしまったプレイヤーが、合戦私設で非難めいた声をかけられる
光景を、合戦の鯖統合から半年たった今でも見ることがあります。

自軍のプレイヤーが味方を非難するのは、見るに堪えないものがあります。

これはあくまで私の見方ですが、そういうプレイヤーさんは、戦果目的なのか検分目的なのか、
自分でも整理がついてないように見受けられます。

いや、ちがうんだ。牧場は合戦場に来た人が、やることがなくならないようにするためにやるんだ、
という声もあると思います。


確かに合戦は人数がいなければ勝てませんが、人を集めるのは合戦に勝つための手段であって目的ではありません。

人を維持するために牧場を作るのも一つの方法だと思いますが、それだけではなく武将攻略や防衛、兵站も
平行して力を入れるべきです。

牧場さえつくれば勝てるというわけではありません。

「牧場なので武将に取り付かないでください」と必死にアナウンスしている方を見かけますが、

よく全体を見回してみると、アナウンスに必死で、とるべき陣があるにもかかわらずゲリラや武将徒党が
全然回っていないということをよく見かけます。

牧場はあくまでおまけであり、合戦に勝つためには敵陣を多く落として前線を押し上げることが定石です。

牧場の維持に必死で、戦線を後退させるのは、まさに本末転倒でしょう。


ちなみに断っておきますが、私は牧場作戦を否定しているわけではありません。

実際過去に、牧場を使って散々えぐい戦い方をしたこともあります。

言いたいのは、

「牧場はあくまで補助的な作戦であり、用いる意味と使い方をよく理解して実行してほしい」

と、いうことです。

人数が多いから何となく牧場してりゃいいや、というのではなく、牧場のほかにもやるべきことはきちんとやるべきだと思うのです。

【牧場をめぐるトラブルを回避するには?】

上で書いたとおり、牧場の本来の意味が薄れている現在、牧場をめぐるトラブルは未だによく見かけます。

最後に、牧場トラブルを回避するための私の考えを述べたいと思います。


①陣取り戦にはいったら、牧場の有無を確認すること
 合戦場に入ったら地図を確認し、不自然に取り残されている陣がないか確認しましょう。
 合戦私設で「牧場はありますか?」と聞くとなお良いです。

②牧場の陣に戦闘中表示がでたら、感情的にならず正確な情報の把握につとめること
 特に大人数の合戦私設にありがちなのは、牧場の陣に戦闘中表示がつくと、「わざと取り付いた」と騒ぐムードになりやすいことです。
 こういうときは戦闘中の人がまるで悪人みたいな感じでいろいろ言われたりすることがたまにありますが、
私に言わせると、

こういう時に合戦私設で騒ぐ人のほうが悪です。

 まず行うべきことは、非難することではなく事実関係を把握することです。

 戦闘中の人に向けて、合戦私設で報告を促す、もしくは直接対話を入れて事情を聴く、といった事実確認を
まず行い、事実が確認されるまでは一切批判めいたことは言わない、言わせないことが大事です。

 鯖統合初期こそ確信犯的に武将をたたく人がたくさんいましたが、だいぶ情勢が落ち着いてきた最近では
絡まれ事故がほとんどです。

 まずはおちついて、戦闘中の相手と話しましょう。

 感情的にふるまうと、言った人と言われた人、そして何よりもその場面を見ていた人、お互いが気まずい思いをして、
 合戦場から人が減る原因になります。

③そもそも牧場を作らない
 上でも書いたとおり、牧場作戦は人数差があってN狩りの余裕がある時に行えるものです。

 それに、大勝を狙う時や、大決戦の負け越しが十分にあり得る場合に行うべきです。

 また、相手が奪還規制(←機会があれば解説しようと思います)を行っていてこっちのやる事がなくなる、
そういうケースでない限りは行わないほうがいいと思います。

 なぜなら、合戦に来る人は潜在的に武将戦がやりたい人が多いからです。

 やりたい人が多いから、牧場に対してトラブルが発生するのです。

 不必要な牧場で、味方同士のいがみ合いが発生していないでしょうか?
 そういう観点で、牧場作戦を見直してみるべきだと、私は思います。

【終わりに】
 これまで牧場作戦の悪い面を中心に論じてきましたが、合戦戦術によっては積極的に行わなければいけない
場面もあります。

 繰り返しになりますが、私は牧場作戦自体を否定しているわけではありません。

 よくその意味を理解し時と場合に応じて使い分けるよう考えてほしい。

 それだけです。

 今回は合戦のルールとして「牧場」をあげ、その内容をもう一度見直そう!と問題提起をしたつもりです。

 実は、合戦にはそのほかにもルールがあり、また、解決すべき問題点もたくさん残っていると考えています。

 どこまで続けられるかわかりませんが、今後も合戦のルールについて取り上げていきたいと思います。




【編集後記】

今回は合戦のルールについて論じてみました。

振り返るとルールありきで解説を始めてしまっていますが、

ルールなんてなくなればいい。もっと自由にみんなで合戦を楽しもうぜ!!

という思いが根底にはある、とおもっています(’’;

とはいえ、多くて200~400人が一緒になって遊ぶコンテンツですから、
全て自由になるといろいろ衝突が起こるのは間違いありません。

そうした衝突をなくすため、もしくは全員が一つの目標のもと一緒に行動できるために
ルールというものが自然と生まれたのだと思いますが、
そのルールがもとで味方同士が衝突し、合戦を、ひいては信onを去ってしまった人がいるというのは
非常にやるせない気持ちになります。

本シリーズの着地点は、400人の人が一緒に遊ぶためには、どうしたらいいんだろうか、という問いかけの
先にあるのかもしれませんね。

そんなゴールが見える前にこのシリーズがとん挫しそうではありますが(汗)、
答えが見れたらいいなぁとおもいつつ、今日のところは一時(←永遠になるかもしれませんが…)筆を置こうと思います。
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