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1月25日。

上杉は斎藤家領の松本城へ侵攻した。

ちなみにこの時点での侵攻は下記の通り。

上杉武田>斎藤(松本城)
浅井北条>本願寺三好(足柄)
今川>徳川足利(駿府城、復興戦)
徳川>上杉足利(小諸)

徳川が攻めてきたのはやや意外だったが、敵対枠を埋めるという目的は十分に達していたので、
こちらの思惑通りであった。

むしろここで徳川が戦略的にほぼ意味のない上杉攻めを強行したことは、
後々響いて7ヶ国同盟の頭を悩ます事になったと、私は見ている。

このような情勢の中、上杉の松本城攻めは行われた。

上杉武田という二大国家を相手に斎藤家が戦うという時点で勝敗は開幕から既に決していた。

ただ勝つというだけならよほど手を抜かない限り勝利は間違いないのだが、

私はそれをよしとはしなかった。

一つは天下人ポイントの問題。

本当かどうか分からないが、Sさんによると、優勢よりも大勝の方が領土を奪取して
得られるポイントが多いというのである。

半信半疑だったが、仕様が分かっていないのであればより良い結果が現れる方を実施すべきである。

従って今回の合戦は圧倒的な大差をつけることが一つの条件となった。

もう一つは戦略上の問題である。
私は今回の戦いで、来週の勝山侵攻に弾みを持たせることと、斎藤家に苦手意識を植え付けることを目標とした。

手も足もでないくらい相手を圧倒することで斎藤家に無力感を味あわせ、
上杉はそのままの勢いで勝山を蹂躙しようと考えていたのである。

これを実現するには、ただ相手の陣を攻めるだけではなく、
兵站、防衛もきちんと行い、相手を一瞬たりとも調子づかせないことが必要だ。

なので私個人としては、兵站や防衛を重点的に行った。

このようにして、本番である勝山侵攻を見据えた戦いは始まったのである。

勝負自体は非常にあっけないものであった。

そもそも斎藤家の参戦人数が少なすぎる。

こちらが150人超に対しわずか30~40人程度。

こっちが圧倒していたとはいえ、とても天下人2位の国とは思えない少なさだ。

この時点で勝利はほぼ間違いないものになっていた。

あとはどういやらしく戦うか、である。

戦術についてはすでに頭の中で描いてあった。

大砲を3ヶ所すべて作るというのは言わずもがなであるが、城攻めマップのため中央を
重点的に落として敵中中を制圧し、中後と本陣のNを狩ろう、と進言した。

城攻めは敵中後と本陣が天守閣として独立しているため、敵中中を封鎖してしまえば自由にN狩りができる。

それで陣+N狩りの戦果で一気に斎藤家を突き放すというのが私の戦術だった。

私があらかじめ戦術を練れていたのには理由がある。

実は松本城侵攻の2週間前。
浅井家は足利家に本城攻めを受けていた。

私は援軍に参加しており、城マップの戦い方を熟知していたのだ。

それは他の上杉プレイヤーにも同様のことが言える。

敵中後・本陣のN狩りという戦術は割と早めに浸透した。

一方の斎藤家はめったにない城攻めの守備側。

戦術の浸透度という意味においても、上杉側が圧倒的に有利だった。

とにかく、絵にかいたような圧勝が陣取り戦では続く。

そして金曜大決戦。

私は参加できなかったが、戦果だけ見れば圧倒的な勝利だったようだ。

これで士気は1.2倍。

勝負は99%決まったようなものである。

しかし日曜大決戦。

わずか1%のほころびを、私は見つけてしまった。

日曜大決戦の参加人数は上杉100人超に対し斎藤家は40人程度。

圧倒的な差であるが、ここで上杉は大きな油断をしている。

対人徒党が一個もなかった。

大決戦は対人徒党がないと、相手に押し込まれる一方になってしまう。

みんなそれはわかっていたと思うのだが、押していた油断なのか、対人徒党は一個もなかった。

結局武将徒党の人が2徒党ほど臨時で対人をしてくれたが、

来週勝山で事実上の最終決戦を控えていてこのざまである。

これはまずい、そう思った。

さらには、人数がどんどん減っていく。

開幕100人はいた人数は、こっちが優勢とわかるにつれて次第に減っていき、
遂には80人程度になってしまった。

これは非常に危険な兆候である。

圧倒的な人数差であればそれでも戦えてしまうが、この油断は全体を緩ませる。

このままの勢いで来週の勝山戦を迎えるのは非常にまずかった。

当日大決戦の指揮を執っていた私は少し悩んだ。

圧倒的すぎて、実際徒党がやることがなくなっていたのも事実である。

今日くらいはキープとかやらないで、自由に武将をやれるようにするのもいいのかなとも思った。

とはいえ、

やはりいつもやっていることをしないというのは油断、ひいては弱体につながる。

いつもやっていることを常にやり続けるからこそ、どんな状況においてもその行動がとれるようになるのである。

そう判断した私は、あえて最後の武将キープはしっかりやってもらうことにした。

圧勝だし文句の一つも出るかな、と覚悟はしていたが、そういった反響はなく皆さんいつも通りに武将キープを
してくださった。

安易に武将を自由に倒そうと言うことは簡単なことである。

ただ、大決戦は日ごろの練習というか訓練があってこそ自在に動ける。

こういうときでも、いや、こういう時だからこそ、手を抜かないでいつも通りやることが大切なのだ。

日曜大決戦。上杉はほころびを見せつつもしっかりと1勝をもぎ取った。

同盟国の武田家の助力もあり、圧倒的大差をつけて松本城は無事奪取。

そして2月1日。

運命の1週間を迎えることとなった。(続)
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