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無謀だと思った。

新星の章導入直後。

群雄鯖と嵐世記鯖が合併して初の合戦。

上杉家は単体で、斎藤武田他1国の同盟に合戦を挑んだ。

斎藤武田は人数も多いうえに強国である。

とてもではないがかなう相手ではなかった。

かつて群雄上杉家は正月に武田今川北条連合に3vs1で攻め込まれ惨敗したことがあり、

その時の悪夢が頭の中をよぎった。

新章のしょっぱなから、とんでもないことになっていると愕然とした。


奇跡が起こった。


上杉家は斎藤家の大名、斎藤道三を大決戦で2度落とし、獲得戦果は1.5倍に。

するとどうだろう。

あれだけいた斎藤連合軍の姿がすっかり影を潜め、劣勢に立たされていた上杉軍が合戦場を我が物顔で
駆けずりまわっていた。

結果として、上杉家は斎藤家に勝利した。

この時のことは今も忘れない。

そして、最も印象深いのが、当時所属していた一門内での会話である。

2日目の大決戦が勝利で終わった直後のこと。

私「大決戦2勝できてよかったです。負けた場合どうしようかとずっと気になってました…」
A「いや、私は絶対勝つと思ってたよ」
私「え?どうしてですか?」
A「だって○○(主力党首さん)が絶対道三を落としてくれると思ってたからw」

驚いた。

私が負けた場合のことを心配していた一方で、どんな状況でも必ず勝つと信じて疑わなかった人がいたとは。

この時、上杉家の本当の強さを、知った気がした。


時は流れ2年後、新星の章終盤。

私は再び、上杉家の本当の強さを思い知ることとなる。

天下人2位をかけた、斎藤家と上杉家、

というより7カ国連合と4カ国連合のぶつかり合い。

こうなった経緯はまた日を改めて語らせてもらうこともあるかもしれないが、

上杉家の所属する4カ国同盟(浅井上杉北条武田)は足利が盟主の7カ国同盟(足利斎藤徳川織田本願寺三好雑賀)

に対して不利な状況が続いていた。

4カ国同盟のよりどころはたった一つ。

上杉家を天下人2位にすること、であった。

これはもともと上杉家が希望したことではない。

ただ、そういう目標がないと連合として成り立たない、という要請が他の3国からあって決まったものである。

かくして天下分け目前の最終2週。

絶対的に不利な状況の下、4カ国連合は上杉家の天下人2位奪取に向けて動くことになった。

わが上杉家は、その中で中核的な動きを担うこととなり、

自然と戦略的・戦術的にも先頭に立って動くことになる。

このブログ記事は、

天下人2位をかけて7カ国連合と4カ国連合の激突のど真ん中にいた

上杉家の視点から見た合戦ストーリーである。(続)




こんばんは。初柴清です。

ちょっとカッコつけすぎの出だしですが、今回から天下分け目直前2週の、

4カ国連合と7カ国連合で繰り広げられた合戦の舞台裏について、上杉家の視点から書いていこうと思います。

今回の合戦は戦略的・戦術的にもきわめて興味深いものです。

信onにおける国勢・合戦のケーススタディとしてはとても面白いものとなりましたので、

何回かシリーズに分けて書いていこうと思います。

どれくらいの長さになるのかまだ分かりませんが、

最後までお付き合いいただけますと幸いです。m(_ _)m
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