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合戦ソリストの朝は早い。

11時前に起床。

…朝は早いと言っておきながら、前日の大決戦で死に体になってしまい、大幅に寝坊したのはナイショだ。

インしたらアイテム確認をし合戦場にイン。

掲示板で戦果確認と参戦人数を軽くチェックする。

戦果と人数を見れば、敵と味方どっちが優勢か漠然とわかるからだ。

確認が済んだら門をくぐって対人可能ゾーンへ。

敵徒党がいるようなら防衛。攻める陣があるならコンバに参加。兵站が終わってなければ兵站だ。

合戦ソリストはやることがたくさんあって忙しい。


私設の伝令がわめく。「敵徒党が止まりました!!」

やれやれ、解体ショーの時間のようだ。

馬に乗る人が多いようだが、防衛をこよなく愛する合戦ソリストは、徒歩でも動く。

今日は防衛もやりたい気分なので、徒歩で動いている。

敵徒党が止まっている陣には、すでに数人の猛者たちが馬に乗って取り囲んでいる。

あいつらが徒党を割るのであれば、やることは一つだ。

「先抜けとり」

先に戦闘を終わらせて武将にとりつこうとした不埒な敵Pにおしおきだ。

あとはみんなが徒党を馬で割って解体してくれるだろう。

叩いたPが降参をした。なかなか潔い奴だ。強い徒党ほどよく降参する。

戦闘画面が終わると、解体はあらかた終わったようだ。

次の指令が出るまでコツコツと兵站でもしておこうか。


おっと、指揮官がわめいているな。先陣コンバに行くらしい。

オーケー。核弾頭と言われた俺の実力を存分に見せようじゃないか。

集合場所には物々しいオーラが渦巻いている。

みんな武将にとりつこうとする狼だ。

いいね、こういう雰囲気。嫌いじゃない。

指揮官からルートの説明があって、カウントダウンが始まる。

俺はもちろん、スタートダッシュして起点になるタイプだ。

よし、カウント0になった。みせてやるぜ、核弾頭と言われた俺の実力を…!!


「華麗にN(’’」


…ふぅ、久しぶりにいい囮をしたようだな。

俺がnを釣ったおかげで、他の狼たちは無事武将にかぶりつけたようだ。

nの露払いをするのも合戦ソリストの立派な役目だ。仕事を果たした後のコーヒーは格別にうまいぜ…。


ほほう、今度は敵が大砲を壊しにきているようだな。

大砲前の地獄番犬(ケルベロス)といわれた、俺の出番のようだ。

軍監から弾をもらって、大砲に急行。

どうやら、大砲の弾を抜いている敵はあらかた制圧されたようだ。

ならば、大砲を壊しに来るPを叩けばいいって話だ。

俺は早速、リーディングシュタイナー、もとい霊視を使った。

これで消えてくる敵も見ることができる。

霊視が使えない奴は目薬、陰陽師が生産できる霊石をつかうといい。

同時にゴッドハイド、もとい神隠しを使ってこちらも隠れる。


ふふふ、なにも知らない敵Pが近づいてきたようだ。

ターゲット種類を対人戦に切り替えて、敵Pをロックオン。

一気に間合いを詰め、手元のトリガー(PSコントローラー)を叩く。

ふっ。見事に敵を補足した。

悪いが貴様には俺の餌食になってもらうぜ。

くらえ、俺の…

防御術極意!!

…ここ逃げます%mp 助太刀要請助太刀要請助太刀要請

ふっ、俺くらいの合戦エリートになると、防御しただけで相手が逃げ出すんだぜ?

複垢相手だとボコボコにされるがな!!


…どうやら武将徒党が敵陣に突撃するらしい。

ここはNに絡まれることならひけを取らない俺が行くしかあるまい。

集合場所に行くとすでにたくさんのプレイヤーが集っている。

今回の役割は囮。敵のNをつり敵Pを叩くことで徒党を武将にとりつかせる大事な役割だ。

おもしろい。ここはひとつ完璧な囮を演じてやるぜ。

カウントダウンが始まってスタート。

おっと、早く出過ぎた囮が徒党党首から注意されてるぞ。

あまり早く出過ぎると、囮と徒党の距離が離れてしまいその分徒党が叩かれやすくなるのだ。

敵陣が見えてきた。防衛の敵Pもいないようだ。これならNを釣るだけで簡単に行けるな。

む、俺の前より走っている奴がいるな。

おお、敵陣の前で華麗にターンしやがった。

敵陣のNがきれいにいなくなるのが見えたぞ!上手い奴だ。これで徒党も無事取り付けるだろう。

あまり行き過ぎて敵陣の中に突っ込むと武将に襲われてしまうので、俺は大人しく後退した。

結局Nも連れずに帰ってくることに。何の仕事もすることなく、無事に帰ってくるのも合戦ソリストの仕事だ…。

べっ別に仕事らしい仕事ができなくていじけてるわけじゃないんだからねっ!!

(ちなみに一流の囮になると、Nを釣りつつPを叩いて無事生還することができるらしいです…)


さっき囮をしたときに、陣の近くで敵徒党を見かけたな。

そろそろどこかの陣に来るかもしれない。

よろしい。それならば防衛だ。(キリッ

俺は敵徒党が来そうな陣に狙いを定めてこっそり隠れる。

…5分たった。

防衛は敵徒党と時間との戦いだ。

釣り人のように、じっと徒党が来るのを待つのみ。

15分たった。

そろそろ来てくれないかな…

30分たった。

まだ来ないか。

…1時間たった。

敵徒党の奴らめ、どうやら俺の張っているのとは別の陣を襲っているらしい。

くそう、馬鹿にしやがって!!

…おっと、俺としたことが。思わず熱くなってしまったようだ。

防衛は釣りに似ている。

釣れなかったとしても腹をたてちゃあ2流だ。

相手の動きを読みながら、じっとひたすら待つ。この姿勢が大事だ。


私設の伝令がわめく。「敵徒党が止まりました!!」

やれやれ、解体ショーの時間のようだ。

俺は持ち場を離れて解体に向かうことにした。


合戦ソリストの1日は長い。




【あとがき】
合戦ソロの動きを自叙伝形式でまとめてみました。

このブログは合戦の技術継承のためにつくったようなものですが、
最近技術的な話題に全然触れてなかったので、思い切って書いてみました。

何のプロットもなく書き出してみたんですが、
最初ハードボイルド風だった「俺」が、中二病・3枚目になっていく感じがして
書いていて恥ずかしくなりました。(ノノ)

おふざけで書いた感もありあまり参考にならないかもしれませんが、
合戦ソリストはこんな感じで動いてるんだということが伝わっていただけると幸いです^-^;
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