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タイトルは、twitterのタイムラインでたまたま目についたツイートから抜粋したものです。

全文を書き写すと、

「全てのジャンルはマニアが潰すと思っています。コアユーザーがライトユーザーを拒絶したために、プロレスが衰退していった面もありました」

という発言です。
ブシロードの社長さんの発言を抜粋したようですね。
なかなか示唆に富んだ発言だと思います。

この言葉を見てパッと頭の中に浮かんだのは「信onの合戦」でした。全く同じことが言えたと思います。

昨年末から年始にかけて、「合戦改革」と銘を打って合戦の大規模な仕様変更が行われたことは、
皆さんの中でも記憶に新しいところだと思います。

この合戦改革が行われた背景は、まさに「マニアが潰す」現象が深刻化していたからに他なりません。


例を挙げると、

〇陣を奪い合うよりもNPCを狩り続けた方が戦果が多く入る謎仕様

〇ゆえに、武将戦をやりたいのに、勝手にやると合戦常連者から苦情が来る

〇××してはいけない、と、プレイヤー独自のローカルルールが多数あり、始めて合戦に参戦する人にとっては理解不能だった。


というように、勝つためには仕方ないとはいえ、合戦にはさまざまな制限事項がプレイヤーによってくわえられ、
結果、敷居の高いコンテンツになっていました。

この旧仕様の最後の方では、人数が多い合戦でも片方の陣営で200人を切る合戦も珍しくなく、
コンテンツの先細り感が否めない状況になっていました。

その状況を打破するため、コーエー主体の合戦改革が行われたわけです。

この合戦改革の甲斐あって、現在の合戦ではラグが出るほどの参加者が増え、盛況になっています。
背景として、合戦において工作が新たに追加され、兵種コマンドも充実し物資の納入など、今までとはまた違ったアプローチで
合戦に参加することができるようになったことで合戦の敷居が下がったことが大きいと思います。

合戦を扱うブログも改革前と比べて大幅に増えました。
いろんな方が合戦に参加するようになり、楽しんでいるのは間違いありません。


個人的には、この傾向が長く続いてくれることを祈るばかりです。


これだけ合戦が盛り上がると様々な層のプレイヤーが合戦場に集まりますが、
間違っても、


個人(もしくは特定の集団)の意に背く者は排除しよう。

誰々は口うるさいから発言できないようにルールを作ろう。


という流れにはならないでほしいと思わずにはいられません。

これは冒頭の「全てのジャンルはマニアが潰す。」と全く同じことです。

たとえ勝つため、正解を出すために意に沿わないライトユーザーを排除したとしても、将来的な目で見ればマイナスです。

半年前に行われた合戦改革は、このコアユーザーのためのコンテンツからの脱却と、ライトユーザーの取り込みを狙ったものです。
せっかくメーカーが作った流れを、プレイヤーが逆行させてはなりません。


私自身も、新しく来た方に対して戸惑ったりちょっとついていけないなと思うことはあります。

でも、だからと言ってその人を排除したり親しい人たちで閉鎖された集団を作ろうとは思いません。
(ただし、間違っていることは間違っていると指摘はしますが…w)

なぜなら、いろんな価値観を持った人が集まるからこそ、国としての戦略や戦術の幅が広がり、
国としても強くなるし合戦もより一層面白くなるからです。

勝利や安定を追求するなら縛りをきつくした方が簡単ではあります。
しかし、そういった小手先のテクニックでは、一時的に改善はあるものの、長期的に見ればだいぶ損です。

目先の安定だけではなく、将来的にどういう形にしていきたいのか。どうすればみんなが楽しめる集団になるのか。

そういう視点をもってプレイする方が増えればいいなと願わずにはいられません。


必要最低限以上の縛りや制限をするプレイは最終的に信onのサービス終了を早めるものだと、この場を借りて警鐘を鳴らさせていただきます。(完)
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